
創業以来八十有余年、当社が大正、昭和、平成の三時代を通して、企業としての確かな歴史を刻むことができたのは、私たちの製品をご使用いただくお客様があったからこそと深く感謝しております。
当社はこの長い歩みのなかで、社会環境やマーケットニーズの変化を的確に察知し、ソリューション提案に強い開発型企業として、様々なお客様のニーズにお応えしてまいりました。こうした新しい価値創造へのチャレンジと実績が、産業界の各方面からお寄せいただく評価と信頼につながってきたと自負しております。今後も開発型企業としての強みを活かし、お客様のニーズに即応する提案力に一層の磨きをかけてまいります。
21世紀は環境の世紀と呼ばれ、企業活動における自然環境との共存がさらに重要度を増しています。これまで当社は、リサイクル可能な紙と樹脂を基本素材として多彩な製品を展開してまいりました。「環境への適応」を基本理念に、紙と樹脂の複合による新素材の開発や、紙の特長を生かした梱包材としての拡大など、環境への負荷を低減する新たな製品の開発にも積極的です。それは循環型社会への貢献であると同時に、お客様のニーズにフィットする、他社にはできない製品のご提供にもつながっております。
従来にも増して企業の社会的責任が問われるなか、当社では創業当初から、その重要性を社是や経営理念に織り込んでおります。こうした姿勢が、八十余年間企業として存在できた理由のひとつであると考えております。昭和丸筒グループは今後も社是に掲げた「和の繁栄」のもと、社員と共に繁栄をめざし、お客様のよきビジネスパートナーとして、またよき企業市民として、さらなる努力を続けてまいります。
株式会社 昭和丸筒
昭和プロダクツ株式会社
代表取締役社長 岩本 泰典








