昭和丸筒グループでは1999年に「環境対策委員会」を設置し、産業廃棄物の削減への取り組みを開始して以来、エコ商品のエコマークの取得、ダイオキシン問題から全事業所の焼却炉の廃止、廃水処理施設の導入など環境保全活動を積極的に進めてまいりました。2011年4月には環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」を全グループ会社で取得しました。
昭和丸筒グループにおける環境保全活動のシンボルマークとして2000年に制定されました。
昭和丸筒グループは、創業以来、リサイクル可能な原料を用いた循環型商品を提供してきました。未来社会に向けて、さらに環境への適応を進めた各種パッケージの製造・販売を通じて循環型社会の構築に貢献し、地球環境の保全に配慮した企業活動を行います。